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★ STAGE【Ⅷ】
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「お前、ここがどこか、分かってるよな?」
「分かってる」
「分かってるなら、退け」
「嫌だ」
「スコール」
「サイファー」
「……なんだよ」
「正直、傷ついたぞ」
『……聞かなかった事にする』
「傷ついた」
「スコール」
「あんた、本当に腹が立つ」
「スコール」
「俺の為に、俺から離れようとする、あんたがムカつく」
「お前の為じゃねぇ」
「嘘だ」
「嘘じゃ」
「サイファー、いい加減にしろ」
「何を」
「我慢するなんて、あんたらしくない」
「…………ちがう」
「違わない。認めろ」
「勘違いするんじゃ」
「認めないと、盛るぞ。薬を」
「…………」
「…………」
「ここ、任務地だぞ?」
「そうだな」
「野営テントの中」
「うん」
「…………冗談だよな?」
「あんた次第だよ。サイファー♡」
「…………」
「…………」
「…………気色悪い」
「うん。奇遇だな、サイファー」
「俺もこんなに気色悪い声が、自分から出ると思わなかった」
「脳味噌筋肉馬鹿野郎が」

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