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★ COUNT【Ⅴ】
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「おハロ~!スコール!」
「おはよう、リノア」
「えへへ、なんか久しぶりな気分!」
「そうだな。そういえば、リノアはあの戦いの後、ガーデンに泊ってないからな」
「うん!ちょくちょく変わってる所あって面白いよ」
「修繕したり、改装したからな」
「そうだね。全体的にバランスよくなった感じするかも?」
「でもスコールの部屋に泊れなかったの、ざ~んねん」
「……まぁ、サイファーもいるしな」
「サイファーなら大丈夫だったのにな~」
「俺とサイファーならいいけど、リノアに変な噂が広がるのは、嫌だ」
「んふふ、スコール。やっさし~」
「……なんでいるんだ?」
「おハロ~!サイファー!」
「遅いぞサイファー。依頼主がお待ちだ」
「……あ?依頼主?」
「私だよ!」
「てめぇが?ド貧乏レジスタンスがいよいよ借金かよ?」
「失礼なっ!!正式に依頼できますぅ!!!」
「へぇ~。……そこまで来たのか」
「うん。来たよ!……って言っても、レジスタンス組織が連合組んでの依頼だけど」
「それでも、そこまで来たわけだ」
「うん」
「おめでとさん」
「……ありがとう、サイファー」
「よし!スコール指揮官、依頼申請いたします」
「拝見します」
「あっ、でもでも。……お知り合い価格でもいいんだよ?」
「ふっ」
「やーい、貧乏~」
「サイファーの馬鹿!!!スコールも笑うなんてひどいっ!!!」

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