❖ 本編完結記念・設定メモ特集「指揮官専属キッチンALMASYシリーズ」 - 3/3

 

● 各話のコンセプト ●
各話のメニュー裏話。書けなかったネタメモも添える。
後から生えたのもあるけど、元々考えていたメモも添えてあります。

 

 

▼指揮官専属キッチンALMASY
全ての始まり。ALMASY=アルマシー。要するにサイファー。

 

<挽肉のトマトソースと自家製平麺パスタ>
書いててなんとなく出来たスタート地点。
スコールは食べ方が雑そう、という青空で書き散らかした妄想から開始。

 

<ゴロゴロ肉感ハンバーグ>
スコールは肉が好きそう。ただそれだけでできた。
人目を気にするスコールは、表向き完璧なお手本の様に食べてそうだなと。
作中では、サイファーの料理で、スコールは初めて食べた料理。
スコールにとって全ての始まりで、彼の中でサイファー料理の代名詞。
【蛇足】
スコールにとって、特別な料理。彼が胃袋を掴まれて、堕ちた一歩目。
【トッピング派閥】
・サイファー:そのまま派
・スコール:目玉焼き
・雷神:チーズ
・風神:大葉とおろし

 

<大きすぎる三色餃子>
雷神の体格に、普通の餃子はきっと小さい。
たったそれだけの思い付きで、デカくなった餃子のネタが広がり過ぎた。
ただ、でかい餃子はええぞ。食べ応えも食べ方も、個人差がすごい。
三種類作ったのは餃子の多様性から。
三つなのは、風紀委員の人数で合わせてみた。
作中では、トラビアの一部地域で口伝されている、古代セントラ文明料理の一つ。
それを雷神要望の食べ応え抜群の、通常の餃子サイズから3倍~4倍に拡大した重量物。
・白皮:豚の挽肉・キャベツ・ニラが入った、一般的な肉餡。
・橙皮:人参の粉末を練りこんだ皮。エビ・蓮根・椎茸が入った海老餡。
・緑皮:ホウレン草の粉末を練りこんだ皮。エビ・アボカドを基本に、プラスで気まぐれに何か入れる変わり餡。
【蛇足】
雷神にとって、特別な料理。
自分の為に作ってくれて、サイファーが嬉しそうにこっちを見ていた、思い出の味。
【種類とタレの派閥】
毎回、どれか一つというと、餃子でもタレでも派閥争いが激化する。
・サイファー:餃子は特になし。酢醤油派(醤油6・酢4の割合派)
・スコール:餃子は(どちらかと言えば)白皮派。トマトダレ派(ざく切りトマト・胡椒・酢)
・雷神:餃子もタレも、お勧めされたら試す派。最近のタレは、胡椒たっぷり酢ブーム。
・風神:餃子は圧倒的に橙皮派。おろしぽん酢、又はネギ塩レモン派

 

<ツナマヨコーンのチーズホットサンド>
サイファーに告白しようとしたら、邪魔されたスコール。
おこだよ。

 

<ベーコンとチーズの熱厚パンケーキ>
分厚いパンケーキを、風神の為にサイファーが焼いてほしい。
風紀委員三人組の絆は、スコでも邪魔できない感を夢見すぎた結果の、これじゃよ。
出来立ては熱い。そして生地が分厚い。
作中では、風神が落ち込んでいた時に、サイファーが作ったのが最初。
元々は〝Buds〟のパンケーキを気に入っていた風神の為に。サイファーがレシピを入手した形。
その過去があってか、風神にとってサイファーが作るパンケーキは、特別な料理。
【トッピング派閥】
・風神:シンプル派。バター・メープルシロップ派
・雷神:シンプル派。アイスクリーム・メープルシロップ派
・スコール:ベーコン・チーズを乗せて食事系に、バター・メープルシロップ欲張り派。
・サイファー:その時の気分で作る気分屋。最近、ケークサレ風にハマっている。
【蛇足】
そしてモブ視点も導入してみた。
世間では指揮官様のアカウントは、こんな感じに見られてるよ解説。
【子供の頃から知ってる親友同士モブ】
・黒髪の女性:ドール公国内の国民向け洋服店の店員。食事を作ってくれる彼氏募集中。ずぼら。
・赤メッシュの女性:ドール公国内の庶民向けホテルの授業員。金髪に赤メッシュが目立つ女傑。

 

<肉々しい肉まん>
なぜかスコール指揮官の口元に、肉まんを捻じりこむサイファーが思い浮かんだから。
それだけで作った。
でも気づいたらスコールがサイファーの口に肉まん突っ込んでた。
……なんで???

 

 

▼指揮官専属デリカKnight’s Supper
本格的に、スコサイじれじれネタを作りたくて練ってた。
Knight’s Supper=ナイツサパー。騎士の晩餐、又は騎士の夜食。
ようは、スコールとサイファー。二人の騎士の食事という事で。

 

<さくらんぼのバウンドケーキ>
基本的に混ぜて焼くだけのバウンドケーキは、サイファーの定番おやつシリーズの一つ。
さくらんぼにしたのは、ネタを思いついた時に、丁度見ていた画像がさくらんぼだったから。

 

<手羽元のオレンジジュース焼き煮>
ファンタジーの世界なら、ファンタジー食材だろ!
という事で、選出されたのは「コカトリス」でした。
いやだってね。鶏肉に類するブツなら、なんとかなるよなって思いまして。
オレンジジュースで煮たのは、私が食って美味しかったから(←!?)
なんとなく、変わり種を入れたいなといういる理由だけで選出。

 

<大鍋でボイルソーセージ>
たまには適当でいいじゃない。という事で、ソーセージ二種類を茹でるだけ。
……だったのに、裸エプロンネタはどこから出てきたのだろうか。
そんなつもりなかったのに、スコールが尻揉み星人になってしまった。
サイファーのあのケツがあかんねん(˙-˙)

 

<三色餃子リターンズ>
〝ガーデン食堂〟に、期間限定屋台『Knight’s Supper(騎士の夜食)』が導入される話。
屋号の名付けはスコール。色々とゴリ押しでタイトル回収。
サイファーの料理を売るネタと、それを不満に思うスコールが書きたかった。
あと、スコサイじれじれオチを書きたかった。

 

 

▼指揮官専属カトラリーBEAST
そろそろ限界という意味で、BEAST=獣。

 

<ツナとクリームチーズのハニートースト>
手軽に作れるものとして、トーストネタが確立してきた気がする。
身近なもので楽っと作れたら理想。

 

<ひき肉とコーンのドライカレー弁当>
学校ネタとして弁当は出さねば。そんな気分で出てきた一品。
でもここ食堂あるんだよな。……そうだせ!
みたいなノリで、二人だけで弁当を食べるシーンを捏ねくり出しました。
この辺りから、お焚き上げしたいノリで、死蔵してた特殊設定ぽろり。

 

<チキンライスとバナナケーキ>
近年の炊飯器は凄いよね。ということで、炊飯器レシピを出してみた。
家電は、科学超大国エスタがいれば何とかなるFF8豆知識で乗り切る。
押し付けたとも言う。

 

<オムレツとオニオンスープ>
オムライスはどこ産だろうと思いつつ、なんちゃってで投入。
料理で疑似魔法を使うサイファー君が浮かんでしまったので、アレコレつけて出撃した。
野営時に便利だよ(˙-˙)

 

 

▼指揮官専属デリバリー・HONEY
最終話を書き続け、長くなりすぎて分割にて生えた。
タイトルは何とか捻りだした。事実上の前後編の前編。

 

<適当なブルスケッタ>
サイファー君の独り飯。おしゃんてぃーになった気がする。
正直、バラムは米食文化なのかパン文化なのか。
観光地だから、主食の種類はあるやろのノリで適当にしました。

 

<野菜たっぷりグリーンシチュー>
スコール不在の相手でリノア登場。
なんとなく、リノアがシチューを食べる光景が浮かんだのでこれになった。
背景として自然合体した、お焚き上げ必須の特殊設定盛り盛りタイム。

 

<トッピング増し鶏だし塩ラーメン>
サイファーから、不在のスコールへの初めてのアクション。
少し前からサイファーにラーメンを食べさせたい欲求があり、ここで投下。
ラーメンはどこ文化なんだろう。セントラ文明に押し付けよ!
食材をアレにしたのは思い付き。

 

<肉巻きおにぎりとハンバーガー>
サイファーのお出かけ。何故か生えたソロキャン。
秘密開示会ミニと、自分の見つめ直し。
電話合戦開幕。スコとサイのお互いにズレている立ち位置。

 

 

▼指揮官専属グルメLEONHART
スコサイが引っ付くまで書くぞー!という気合。
LEONHART=レオンハート。要するにスコール。
一番長くなってしまった。事実上の前後編の後編。

 

<みかんの牛乳寒天>
お話が主体になるので、デザートは軽いもの。
序でにバラムに追加した、海藻文化をチラ見せ。
実際、海藻を食べるのはいい事です。船のスクリュー的な意味で(˙-˙)

 

<不格好なおにぎり>
スコサイの顛末話。背景盛り盛り過去いっぱい。
サイファーのターン。
回想シーン挟みつつ、スコールが料理ド下手くそネタをポイッと放流。
このシリーズのスコールはおにぎりまで不味い、やばい男だ。

 

<分厚いバタートースト>
スコサイの顛末話その2。当シリーズ特殊設定の肉付け。
スコールのターン。
手軽に作れる軽食はトーストだよなネタ。
負けず嫌い共の意地の張り合い。

 

<お手軽なスコーン>
引っ付いたスコサイの日常話としてつけてみた。
結局彼らのスタンスは変わらないって言う。
拘った料理ではなくて、簡単な料理で物語を完結させようと思っていた。
そして話題は、スコールがサイファーに堕ちた時の料理話。
スコールを肉好き魔人にしたのは、お前だと言うオチ。

 

ここまで読んでいただいて、本当に有難うございました。<(_ _)>

 

 



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