❖ その息の根を止める ~S.L.Birthday 2025~ - 2/8

 

頼みがあるんだ、とその男は言った。
だから、了承した。
別にその男が、映画で憧れた登場人物を演じていた男だったからではなく。
大国の大統領だから、というわけでもなく。
ただ、あいつの父親だったから、頼みを聞いた。
それだけの話だ。

 

 

しかしながら、俺に頼むのは悪趣味だと思う。
せめてリノアにしてやれよ。

 

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