● 設定2:スコサイ+αの酒事情
● 酒つよサイファー君
身体的にアルコールに強い男。
風紀委員だった事で、実は同年代よりも酒を飲む機会が多く、めきめきと耐性がついた。
だが雷神・風神と並べると一番弱い。
蛇足だが、元風紀委員三人衆の中で、一番強いのは風神。
酒を飲むのは結構好き。つまみも自分で作ったり厳選するぐらい好き。
なんでも幅広く、美味しく飲める。
<日常生活レベル>
自らのプライドと心情を優先するので、人生を生きるのは下手。
だが、日常生活を送るのは大得意マン。
料理洗濯掃除何でもござれ。
あまりにもあまりな同居人の生活力の惨劇に、手を出したのが今まで続いている。
<対スコール>
自分(家事サポーター)がいないと、スコールはガーデン内部で死ぬんじゃないかと思っている。
こいつ今までどうやって生きてきたんだと思っている。
自暴自棄になったスコールの泥酔姿に途方にくれた男。
スコールに片思いされていたことを知った男。
泥酔すると襲ってくるスコールに絆されてしまい、観念して花束を投げつけた。
<顔は好み>
スコールの顔が好み。美貌に弱い。
理由は、好きな映画(魔女の騎士)の主演になんとなく似ているから。
……後に血縁とわかって顔を覆った。
今は純粋にスコールの顔が好きだが、上記を理由に隠している。
でも本当は、彼の内面と負けず嫌いで自分に食らいつくてくる様が、一番好き。
<R指定事情>
〝自分にとって大切な唯一を殺したい殺人衝動〟を抱えている。
それを自覚したのは3年前であり、それ以降、彼は自分が歪であることから必死に目を背けていた。
恋愛をするには致命的であり、それ故に彼は恋愛に繋がりそうになると、その感情を全て捨てて行く事になる。1年前の夏の日、リノアとの恋愛関係に成りかけて、彼から離れた。
奇しくも彼が捨てた愛は、彼が捨てた原因に拾われてしまった。
<蛇足>
・G.F.利用や魔法ストックではなく、疑似魔法を一から使用理論を演算して編むことができる秀才。
↑を何でもないようにできる事が、スコールにとって気にくわないポイントの一つ。
・〝未来の魔女の騎士〟だった影響からか、〝現代の魔女(リノア)〟曰く「魔女の匂いがする」らしい。
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● 局地的な酒よわスコール君
サイファーより弱いが、身体的に酒が強い。
……はずなのに、複数の酒を色々と飲み比べたり、ちゃんぽん飲みすると一気に弱る男。
泥酔中の記憶はどこぞに吹き飛んで消える。その間、本能的に行動するので、子供が駄々こねしているような欲望優先のケモノ状態に移行する。
そしてちゃんぽん後の翌朝、必ず酷い二日酔いになる。
でも、翌朝からのストレスからの解放感が半端ない。そりゃあれだけ暴れればそうである。
そもそも酒に興味がなく、任務に必要なら飲むし、訓練で嗜む程度だった。
なので外出時は出された酒を、選ぶのが面倒なので、繰り返し同じものを頼むマン。
日常ルーティーンを変えた結果、ひどい泥酔癖が発覚し、サイファーに対して頭を上げられない。
<日常生活レベル>
なんだかんだで、ちゃっかりと人生を生きるのが上手い。
なのに、日常生活を送るのはド下手くそマン。
料理洗濯掃除何もかも下手。
サイファー(家事サポーター)がいないと、真っ当に生活できなくなりつつある。
今までは、表面取り繕えばなんとかなる精神で生きてきた。
多忙になって化けの皮が剥がれて、惨劇を生み出してサイファーにドン引きされて、今これ。
<対サイファー>
大好きな彼女(リノア)に振られた傷心中に、あれこれあり過ぎた事と思い出補正とリノアの後押しがあり、確定事項としてサイファーに落ちた。もしくは落ちていた男。
泥酔中の自分を知らない。
知った時は顔面蒼白になる未来が待っている。
サイファーに片思いしていたことを自覚した男。
最後の最後に、リノアが言った事を実感して、頭を抱える。
<顔面利用法>
サイファーが自分の顔が好きな事を自覚し、それを利用しようとしている。
……魔女の騎士の俳優(ラグナ)と似ているからだと悟り、複雑な心境を抱いている。
とりあえすラグナは殴る。
<R指定事情>
昔々、サイファーに〝獲物(殺害対象)〟として見つめられた時に、彼のその視線と在り方に一目惚れしてしまったどうしようもない男。
自分だけを見つめてくるサイファーの視線に一目惚れして、そしてそれを記憶障害で忘れていたけれど、心臓はとっくに撃ち抜かれていたし、彼無くして正常に動けなくなっていた。
サイファーへの愛と殺意が同列に存在する男であり、彼の首は自分の物だと信じて疑わない。
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● 酒はそこそこ強いリノアちゃん
大好きな彼氏(スコール)を振った女。
様々な事が落ち着いて、魔女としての自分とも向き合い、ティンバー独立に向けて発進した。
序でに、自分がいなくても生きていけるのに、サイファーがいないと生きていけないスコールに自覚症状を促して去っていった。
女として好きになってくれた事も知っている。
たった一人の大切な存在として、愛してくれた事も知っている。
でも嫉妬深いので、一番にどうあがいてもなれないと悟り、いずれ齟齬が生まれる前に円満に分かれた良い女。
その内、強かに良き男を捕まえて、ティンバー独立を果たし、スコサイに陽気に殴り込みにくる。
後の世で、人と共に生きた〝ティンバーの魔女〟としてティンバー国史に載る。ティンバー随一の知名度を誇るようになる、偉大な魔女(予定)。

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