◎ FF8妄察局:9号 - 2/2

 

◎ 例え本物が別にいても、国家歴史上「イデアの騎士」は「彼」だ。

 

「本当のイデアの騎士」が、学園長なのはわかってるけどね。

でも、「〝あの〟魔女イデアの騎士」はサイファーなんだよなぁ。
中身はどうであれ。
そう称され続けるのが、「騎士サイファー」の肩書であり、あの国に君臨して国民に結果的に知られた「魔女イデア」なんだよな。
あの二人が、あの国に、どんな経緯と裏があっても、「魔女と騎士」として名を刻んだ事実は消えない。

本当の騎士が別にいても。

だって本当のイデアの事なんて、あの国の人たち知らんし。
本当のイデアの騎士が誰かってことも、魔女と騎士の正しい在り方だって、あの国の人達は知らんのだから。

だからこそ、あのパレードが強烈に刻まれ続ける。

後から「本当はこうでした」と言われても、発表されても、
あの日、あの場所で。見て聞いて知った事実は消えない。

あの二人がセットで、表舞台に立ったという事実は消えない。
あの国の歴史に刻まれて、残り続ける。

未来で「イデアの騎士?ああ彼ね」って言われる未来だってあるかもね。
本物は、イメージさえないまま終わりそうなんだよなぁ。

そしてその登場が歴史に刻まれたからこそ。
確実に「魔女の騎士」として「歴史に残る」のは、サイファーなんだろうな。

だからそれを暗示するように。
コラボ先でユニット名とかスキルが、大体「魔女の騎士」関係なんだと思っているけど、どうですかね?(聞くなよ)

対比として、「伝説のSeeD」としてしか、歴史に残れなかったのがスコールだろうな。
仲間内に「本当の魔女の騎士」と知られても、歴史に残らなかった。
だからコラボ先で大体「SeeD」関係でしか、ユニット名とスキルがないんだと思ってるけど、どうですかね?(だから聞ry)

(まぁ実際はネタバレ防止用の冠ネームも気がしますけど)
(真実は本編やれやって言う)

話戻して。えーと。
以上を妄想…妄察(?)して。
FF8の歴史上、本物の騎士ではないと言われた「魔女の騎士」しか、残れなかったのではないでしょうかね。

……後の世で、恋人として愛し合って結婚して、スコリノ成立したとしても。
「政略結婚だった末だが仲睦まじく~」みたいな一文で、騎士のキの字も出なさそう。

彼らの血筋が背景が、世論で「純愛」と認められるか、「歴史にされてから」初めてわかると思う。

だってSeeDとは、悪い魔女を倒す使命のある者だ。
魔女を倒す者だ。
それを未来の魔女が証明した。

けれど、伝説のSeeDという言葉は残れど、それが魔女の騎士でもあった事実は、未来に残らなかった。
そして本当の騎士の在り方も失伝した。

未来の魔女が、それを継承できなかったのか、忘れたからかは、わからない。
ただ未来に「本当の魔女の騎士」の在り方は残らなかった。

魔女は知識継承に失敗した。
それはアルティミシアが、絶望した人間を乗っ取ったハインが、証明している。

ゆえに未来の魔女にとっての、魔女の騎士とは。

武力防衛のための存在であり、自らの先兵であり、手足であり、道具である。
彼女にいる時代に到達した「魔女の騎士」と知識は、それを彼女に伝えたのだろうから。
「本当の魔女の騎士」は、どこにも歴史に残らなかった。
未来はそれを証明しているからこそ、アルティミシアが生まれたと思うのですが。

どうですかね???(聞くなというに)

 

 

 



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