◎ FF8妄察局:3号 - 2/2

 

◎「アルティミシア様」発言が個人的に解釈違い

 

よくサイファーは、「魔女の騎士」として一番大事な「魔女と魔女の騎士の愛」が理解できない、発想してないネタいじりされたり、スコールとリノアの正しい「魔女と騎士の愛」に倒されたというのをよく見る。

でも、個人的に昔から、そういうのにモヤモヤしてる。

根本的に違う気がするのは、私だけなんだろうか。
FF8って「愛」がテーマで、「色々な愛」がテーマだっていう話を聞いた時から思ってた。
スコールとサイファーが、徹底的に対の関係で対比なら、きっと二人の「愛」のスタンスも違うと思う。

だから、騎士に関する考えと、前提条件がそもそも違うと思う。

スコールがリノアとの「恋愛を軸にした愛」なら、
きっとサイファーは「親への愛情が軸の愛」だったと思ってるんだよな。

これは個人的に、スコールよりサイファーの方が記憶障害リスクが低い(G.F.は卑怯だから頼りたくない番長気質or頼らなくても強い説押してる)から、「まま先生」も微かに覚えていたし、シド学園長が自分たちの父親代わりだったことも、覚えていたんじゃないかなって。
例えばそうじゃなくて忘れても、サイファーの根元に「魔女=まま先生」っていう、大好きな母代わりの人の愛情がぶっ刺さったままだったと思うんだ。

妄想が下地だけどな。うん。
そりゃ覚えているとしても、アーヴァインほど完璧に覚えてはいなかっただろうけど。
でも、シド学園長がサイファーのカード持ってたし、個人的にシドとサイファーは関係が深い気だする。

そうじゃなかったら、一介の学生(万年SeeD候補生)が、弱小レジスタンスの女(リノア)を、〝直接〟学園長に紹介するって、常識的に考えて無理では?

むしろ、なんでサイファーは学園長直通ルートを持っていて、依頼者を紹介することを許されて、そして話まで聞いてもらえるのか。
普通に考えたら、依頼窓口にワンクッション置くと思う。
でもサイファーはシド学園長に、直接誰かを紹介される事を許されてるんだよなぁ。
マスター派の教師がそれを疑問に思ってなさそうなのも、ちょっと怖い。

これが、記憶障害が軽度で、覚えている事が多いからだったとすれば、個人的にすっきりする。

だから、追い詰められたあの段階では気づかなかったけど(化粧でビフォーアフターしすぎ問題)、よくよく見て「まま先生」だと気付いたのなら、きっとサイファーは「魔女イデア」を全力で守ると思う。
シド学園長(夫)の代わりに、彼女を必ず守る選択をすると思うのよね。

それに、誰かを守るって考えがないと、ガーデンで風紀委員として認められないと思うよあそこで。
兵士育成学校やぞ。やべぇ手腕持ってる学生大量におるんやぞ。
それが不良化したら目も当てられないと思う。それこそ番長系が上に君臨して、頭抑えるしかないので???
っていうか本当に風紀委員が忙しすぎて、スコールが学園祭実行委員に誘われて嫌だって思ったの、サイファーが忙しすぎて「ああはなるまい」って思った説どうですかね?(蛇足)

とにかくえーと、シド学園長……武力防衛は無理やろ。
うん。どうあがいても武力的に見て、頼りなさ過ぎる。
だから「物語の騎士」みたいに、きちんと守りたいと思ったのではなかろうか。
でもそうするとあれですよ。
中身アルティミシアだから、すぐわかるよね。これ「まま先生じゃないな」って。でもそうするとサイファー的に、考えと行動の直結が秒速だから、追及しちゃった気がする。
だから個人的に、潜在的な状況として「まま先生を得体のしれないモノに人質に取られて騎士演じてる」がスタートだと思うんだけど、どうだろうか。
ダメかしら。
でもなんか演劇っぽい感じがしてたし、あそこが本当に正気だとしたら、サイファーは「演じる」しかないんだよな。
「まま先生」を守るために。
幼少期に愛してくれた「魔女イデア(母親)を守りたい」という願いの為に。
憧れた映画の「魔女の騎士」のような、ハッピーエンドを目指して。

っていう。

未来の魔女の事を、サイファーがあっさり知っていたのって、こういうのが理由だったらいいなっていう妄想。
妄想だよ。うん。妄想だし空想だし、でも個人的にサイファー推しすぎて、夢見てる感はある。
でもさぁ、あの後半のどんどん壊れてく感がすごい、フラフラっぷりに納得するために妄想特急列車が発進してる。

てかスコールとの初戦から「腕が落ちたな」って言われちゃってるってことは、正気じゃないか、もしくは『伝説のSeeD』の事を知って、イデアを助けるための一手として、手加減したかの二択だと思ってる。
そんなにすぐ腕落ちるか???
あの武力でバラムガーデンヤベェリストに入ってそうなサイファーが???
こういうのが夢見すぎ問題。

あと、忘れたけど誰かが「サイファーは魔女なら誰でもよかった」的な言葉を言ってたような気がする。あとで探すけど、この発言ってアルティミシアの力のこと、すっぽ抜けてるんだろうなって思ってる。
もしくは「あのサイファーが操られるわけない」という、無意識化の考えが反映してる。
でも、アルティミシアって町全体を魔法で魅了できた時点で、力の使い方もヤベェ魔女だよ。
存在自体が異質だし、力の出力も全然頭おかしいよ。

それがある意味、使い勝手のいい駒を持っていく為に、過去に最大限干渉できる間を作るために、力を一点集中してたら普通に見えても、根本的にずれて狂ってくと思う。
風神と雷神が「おかしい」って感じたサイファーって、こうやって壊れていった結果だと勝手に考えてる。

だって、アルティミシアが掴んだ「少年サイファー」は、あの場面で「どこにも行けなくなった少年」で「まま先生を守りたい」っていう思いを軸に、「魔女の騎士」にした子供だから。
まま先生が離れたら(守れたら)、サイファー少年の夢はある意味叶ってると思う。
ゴール地点は、シド学園長だって知ってる気がするから。
「本当の魔女の騎士の意味」を知らなくても、まま先生が待っている人(愛してる人)は、シド学園長ってサイファー(子供)は覚えているんだよ。

なら「都合のいい駒」を持っていくなら、洗脳するしかないよねっていう。

個人的に、サイファーが「アルティミシア様」って言った瞬間から、「なんかモヤモヤする」って思ってたけど、二週目とかするとこの場面を何度見ても「解釈違いですぅ!!!!」ってなる。

手駒が減った魔女にとって、お手軽な手駒だよねサイファーって。

だって帰る場所は、相手が保身のために捨てたし。彼が守りたかった手駒(イデア)も離れたし。正気を保つための精神的な要が消えてる、都合のいい子供だよね。
まだまだ中身が子供だもん。
大人にならなければと考えている子供だものね。
「何故と問うなかれ」というSeeDより、「なぜと問う」子供の方が洗脳しやすいよね。

なので個人的に考えとして、サイファーが本格洗脳され始めたのは「アルティミシア様」って立ち上がった時だと妄想してる人です。

こんな感じに推しキャラに勝手に夢見て勝手に妄想して勝手にネタ作ってるのが私じゃい。
せっかく推し沼に再漂着したんだもの。
サイファー界隈の片隅でこっそり蠢いてたい。

っていうか文章書けないスランプ脱出きっかけが、サイファーなのがまた笑えてきた。
煮詰まったら原点に返ればいい。
古事記にもきっと書いてあった気がする(妄想)

あー、好きかって書いてすっきりしたわぁ!(*゚∀゚)=3!!
語られない裏面キャラって、本当にこういう「こうだったら」「ああだったら」っていう妄想が楽しいって思う、根っからの拗れた人間です。
天照より月読に夢見ちゃう的な(?)
そして何かいてるか分からなくなってきた。完!

 

 

 



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